体臭 原因

体臭 原因

体臭は、 汗と皮脂とが混ざり合い、雑菌が繁殖することで臭いを発生させます。はっきりとは解明されていないのですが、体臭のメカニズムとして脂質の酸化が大きな原因といわれています。

ただ、汗自体は無臭であって、けっして汗そのものが臭うわけではないようです。汗が臭う人と臭わない人の差は、分泌された汗と皮膚の常在菌が合わさることでその臭いが造りだされるようです。

また、その皮膚常在菌もほとんど個人差はなく数に差があるわけではなく、汗をかいて放置することでその菌の数が増えて汗が臭うようになるそうです。



また体臭は人によって臭いの種類や強さなども異なるので、脂質の酸化というだけではなく、「HLA」という遺伝子の関係で個人差がでることも事実のようです。

この個人差がある事で、自分の体臭が気になり、「自分の体臭は悪臭なんだろうか?みんなに嫌われているのではないだろうか?」などといった不安や悩みを持つようになり、職場や家庭など、通常の生活にも支障をきたすような重篤な状態に陥る事もあります。

このような状態になると、単なる体臭の悩みではなく、「こころの病」となり、回復するにはかなりの時間を費やすことになります。

たかが体臭と侮らず適切なケアをしていくことが重要です。