二日酔いの頭痛の治し方

盛り上がった雰囲気に調子に乗りすぎ、ついつい自分の限度を超えてしまって飲みすぎ翌日は予想通りの二日酔い。いわゆるアルコール誘発性疾患の頭痛がカンカン…。

「ああ…またやってしまった」と目が覚めたときに思っても、二日酔いの症状が出てしまったらもう後の祭りです。約束があるのでとにかく起きなきゃと思っても、頭痛はするし気分は最悪だし…。

こんな二日酔いの経験が皆さんもおありでしょう。まさか「二日酔いには迎え酒だ」なんて言う人はいらっしゃらないと思いますが(笑)

古くは、このアルコール誘発性疾患の治し方として「迎え酒」がいいと言われたこともありますが、これはただ酔った状態に戻しているだけで、二日酔いの症状や頭痛の治し方として適切ではありません。逆にアルコール誘発性疾患で衰弱している身体に、更なる負担を強いるだけで絶対にやってはいけない治し方です。

また、二日酔いの治し方としてシャワーや風呂に入る人も多いようですが、こうした治し方も心臓に負荷がかかりすぎ、体調を悪くしてしまうこともあるのでお奨めではありません。とくに心臓が弱い人は、これを二日酔いの治し方として考えるのはおやめになった方が賢明でしょう。

さて、辛い二日酔いのときの頭痛ですが、この頭痛には3種類の頭痛があります。

一つは、毒性アセトアルデヒドが引き起こす頭痛。つぎに、体内に残るアルコールによって血管が拡張することで起こる片頭痛。そして、脱水症状が原因で引き起こされる頭痛の3種類です。


二日酔いの治し方と頭痛

●毒性アセトアルデヒドが原因で生ずる二日酔いの頭痛の治し方

 一つ目のアルコールの分解過程でできる毒性アセトアルデヒドが原因の頭痛は、アルコールが完全に分解されなければ頭痛が治ることはありません。しかし、あとの2種類の頭痛は、対策しだいでは改善・解消が可能な頭痛だとされています。

●血管が拡張することで起こる二日酔いの片頭痛の治し方

 この頭痛は、血中のアルコールが血管の拡張が原因ですから、この血管の拡張を収縮させると頭痛が治まることになります。

 この手の頭痛の対処法として有効なのは、血管の拡張を収縮させる作用のあるカフェイン成分を多く含むお茶や、コーヒーなどを飲むことで頭痛が解消されていきます。

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●脱水症状が原因で引き起こされる二日酔いの頭痛の治し方

 二日酔いになると脱水症状を起こします。脱水症状が原因の頭痛の治し方は、水分補給が極めて重要になってきます。最低でも500ミリリットルくらいは飲まれてください。

 最近は普段からミネラルウォーターを飲んでおられる人が多いので、ご家庭にストックされているミネラルウォーターを飲まれる人が多いようですが、脱水症状からの頭痛を緩和するにはスポーツドリンクがお奨めします。

 スポーツドリンクは吸収性に優れ、肝臓を助ける糖分や塩分が含まれているのでとても有効です。

 また、脱水症状に一番効果がある治し方は、水と電解質(ナトリウム、カリウムなど)を素早く補給・吸収できる、経口補水液を摂ることです。

 最近では熱中症予防の観点から、一般のご家庭でも経口補水液を用意されているところが多いようです。もし経口補水液のストックがありましたら、そちらを飲むことがベストなの治し方だといえましょう。