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射精障害の原因と対処法

射精障害にもいろんな種類があります

射精障害とは、射精がうまくいかない状態のことをいいます。


具体的に言いますと、射精ができない、精液が少ない、また、射精のタイミングが早すぎたり、遅すぎるといった状態などもこれに含まれます。


原因はさまざまなことがあげられます。精神的・心理的原因がある場合、他に疾患があり、その影響によって生じる場合、他の疾患の手術や治療後に生じる場合、また、それらの治療時の内服薬などによって生じる場合、そして原因不明の場合などがあります。



男性が頭を抱えている画像


早漏とは?

早漏(そうろう)とは、一般的に、男性が射精をしたいと思う前に射精してしまうことを言います。腟内に挿入後30秒以内とか、1分以内、2分以内、さらには、ピストン運動が10回以内で発射してしまう場合などといろいろ言われていますが、実のところ、明確な定義というのはありません。


最もわかりやすく定義付けするとしたら、性交の際にパートナーの女性が性的に満足しないうちに男性が我慢できずに射精してしまう事を早漏というのではないでしょうか。


しかしながら、なかには挿入後間もなく、さらには挿入前に射精してしまうような早漏もあります。このような状態になると、もはや正常なセックスは望めませんし、女性を満足させられないと思うあまり、自信をなくしてしまう男性がでてきます。


早漏の原因と対処法

早漏になってしまう原因には次のようなものがあげられます。


・慢性尿道炎、前立腺の慢性的な炎症など器質的なもの。
・射精中枢の不具合、加齢による射精閉鎖筋の筋力低下。
・包茎による、ペニス(主に亀頭部)の刺激過敏。
・心理的な興奮のしすぎやストレスなど。
・性行為そのものに不慣れなとき。

早漏の原因と対処法

重度の場合は、泌尿器科の医師に相談することで、投薬をされることもありますが、一般的に早漏の改善には以下のトレーニング法が試されています。


1.スタート&ストップ法

射精しそうになったらピストン運動をやめ、いったん腟からペニスを抜いて休む。これを繰り返し行ないます。オナニーでトレーニングする場合は、手の動きをゆっくりと休み休み行ないましょう。我慢できず射精しそうなときは、亀頭の部分を強く握るとよいでしょう。


2.セマンズ法

パートナーがいるときの方法です。女性が男性を手で刺激して、射精しそうになったら男性はパートナーに合図をし、動きを止めます。これを4回繰り返します。同じ事をゼリーやローションを使って4回繰り返します。女性が上になり、挿入した状態で動かします。射精しそうになったら動くのを止め、これを4回繰り返し、4回目で射精します。


3.スクイーズ・テクニック法

セマンズ法と同じ方法で行い、射精しそうになったときに、女性がペニスを親指、ひとさし指、中指で、ペニスを強く3~4秒圧迫します。


トレーニングはなかなか有効です。しかし、場所や時間には配慮してやるようにして下さい。思わぬ悲劇とならないように!?


遅漏とは?

男性が射精をしたいと思う前に射精してしまうことを早漏と言いますが、これとは逆に射精に至るまでの時間が本人の意思に反して遅れることを遅漏(ちろう)と言います。


遅漏の男性はパートナーの女性に長く性的快感をもたらすことができると考えられるため、一般的には早漏よりはましだという見方がほとんどですが、それは男性側からの視点からであって、女性側の意見は必ずしもそうではなく、むしろ長時間に及ぶ男性器の挿入で、女性器が傷ついたり腫れたりするなどの苦痛をともなうことも少なくなく、早漏よりも嫌がられることもあるようです。


遅漏の原因

残念ながらはっきりとした原因は確立されていないようですが、一番の要因として挙げられているのがオナニー(自慰行為)のし過ぎによる男性性器の感覚低下です。


男性のオナニーというのは、自分の手で自分の性器を刺激するものです。いわば刺激のかけ方も自由自在です。永年続けていれば当然初めてのオナニーよりもエスカレートしていき、より刺激の強いもの、より感じるものを求めていくのが普通です。


そんな風に鍛えられた(?)男性器は、女性器での摩擦による刺激だけでは弱すぎて満足できないようになってしまっているのです。


もう一つの要因は性的なトラウマを抱えている場合です。行き過ぎた純潔教育を受け、性行為を不浄なものと考えていることで深層心理でブレーキをかけている場合や、メイルレイプ(逆レイプ=男性が強姦される)された場合なども考えられています。


また、抑鬱状態や神経症あるいは薬物(アルコールなど)によるものや、糖尿病による皮膚感覚の低下によって起きることがあります。


遅漏の対処法

オナニーのし過ぎという実感がある場合は、しばらくオナニーを控えます。どうしてもしたいときは直接性器を手で握らないことが肝心です。鈍い刺激でも感じることができるようにペニスを極力元の状態に戻すという意識が必要です。


逆に、精神面での問題が原因である場合やオナニーを全くしたことがない場合は、むしろ自分の意志で射精する練習になるため、医者によっては推奨する場合もあるようです。


さて、オナニーのし過ぎが原因の場合は、オナニーの刺激を膣感覚に近付けることが一番です。


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