ペットの肥満度チェック

ペットの肥満度チェック

あなたの愛するワンちゃん(ネコちゃん)の肥満度はどうでしょう。そこで、体をさわっただけで判断できる、簡単でしかも最善の2つの肥満度チェック法をご紹介いたします。

1. 肋骨付近を触って、肥満度を測る方法
肋骨になかなか触りことができない・・・・・【重度の肥満】
肋骨に触れるが骨の上に、相当量の皮下脂肪がある・・・・・【肥満】
肋骨のゴツゴツとした様子が、触れなくてもよく見える・・・・・【痩せ過ぎ】
肋骨と肋骨の間(肋間)が肋骨よりややくぼみ、皮膚の下にすぐ肋骨が触れる・・・・・【正常】

2.背骨を触って、肥満度を測る方法
背骨を触ると、背中がデコボコでゴツゴツした感じがする・・・・・【痩せ過ぎ】
背骨を触っても、背中のデコボコが分からない・・・・・【肥満】
背骨より、両脇についた脂肪の方が盛り上がっている・・・・・【重度の肥満】
背骨を触ると、背中のデコボコに適度の肉感を感じる・・・・・【正常】

シャワーをしているときなどは、体形がよくわかります。痩せ過ぎていないか、肥りすぎていないか、時にはそういった視点からチェックすることも必要です。PUPPY BATHは、シャンプー中に両手が使えるので、とても便利です。

ペット 体重測定

肥満度を知るためには、正しい体重測定が必要です。いろいろな「はかり」を使って上手にペットの体重を計ってみましょう。最大20kgまで測定できる ペットヘルスなんかが一台あれば便利ですねが、ご家庭にあるものでも計測は可能です。工夫してやってみましょう。

【小型犬の場合】
人間の赤ちゃん用のはかりが計りやすいようです。ただ、はかりの上で動き回ると安定が悪いので土台の部分をよく押さえましょう。

【中型犬の場合】
だき上げて、一緒にヘルスメーターに乗りましょう。犬をだっこした時の体重から、自分の体重を引いて、犬の体重を算出します。

【大型犬の場合】
だき上げられない大型犬を家庭で計るのは少し困難です。 ヘルスメーターを二個用意して前肢と後肢をそれぞれに乗せ、二個のはかりの目盛りの読みを合計して算出します。

【猫の場合】
赤ちゃん用のはかりでも計量できますが、一般に犬より動きが穏やかなので普通のヘルスメーターの上に寝心地のよいベットを乗せておき、寝てるすきに計量してみては?

理想体重より15%以上重い状態が「肥満」と位置付けられます。理想体重が判断できないときは、その子の1歳時の体重を目安にするのがいいでしょう。もし、正確な基準が知りたいのであれば、動物病院で相談しましょう。

日ごろからペットの行動をチェックすることが重要です。次のようなことに心当たりがあったら要注意です。気づかぬうちにあなたのペットが、肥満になっている可能性があります。

◎ 自分のペットの正確な体重を知らないし、見当もつかない。
◎ 1歳の時より体重が重くなっている。
◎ 自分達と同じものをよく食べさせている
◎ 毎日の食事の量をはっきりと決めていない
◎ 散歩に行ってもすぐに疲れるし、歩きたがらなくなる
◎ 人から「まるまるして可愛い」といわれることがある。
◎ 階段や段差を避けるようになった。

あなたの可愛いご家族はいかがだったでしょうか?
ただし、この方法は主観的なものから判断するやり方ですので、万が一、あなたの可愛いご家族が肥満という判定が出た場合でも、必ず動物病院でドクターに判断してもらうようにしましょう。


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