ペット 肥満 予防

ペットの肥満とその予防

さあ、それではペットの肥満を予防するにはどうすればいいのでしょうか?

いよいよこれから本題に入ってくるわけですが、愛犬家(愛猫家)の皆さんには、かなり難しいと感じられることが出てくるかもしれません。これまでのペットとの習慣を変えるのは、かなりのストレスを感じることでしょう。

しかしながら、これはあなたの可愛い家族のためなのです。強い気持ちを持って、しっかり頑張って下さいね。

決められた食事量を守りましょう

肥満予防の第一のポイントです。食事の与えすぎが、いちばんの肥満の原因だと言われています。いつでも好きな時に食べられるようにと、フードを出しっぱなしにするようなことはやめましょう。

また、私たち人間の食事を、テーブルからおすそ分けをする習慣は、絶対に止めまるようにしょう。これは、肥満を云々する以前の問題であり、塩分や脂肪分のとりすぎは病気の原因にもなりますし、人間の食べ物の中には動物の命を奪う可能性のある猛毒も含まれます。

★食事管理のポイント★
  • 食物繊維の豊富な食事は満腹感を与えつつ脂肪を減らして、摂取カロリーを抑えます。
  • L-カルニチンは、エネルギー代謝の適正化をサポートします。L-カルニチンを含むフードを与えましょう。
  • 猫には高蛋白質、低炭水化物のフードも選択できます。高蛋白質、低炭水化物の栄養組成は、猫のエネルギー代謝を変化させて減量できることが知られています。

おやつはできるだけ与えないようにしましょう

おやつは極力やめるべきなのですが、人間とペットは、食べ物を与えたり食べ物をもらうことでお互いの信頼関係を深めていることは事実です。

しかし、肥満を予防する目的であったけれど、ストレスでお互いに心の病を引き起こしてしまったのでは元も子もありません。どうしても与えたいのならば、極力カロリーの低いものに変えて与えるようにしましょう。そして量も控えるようにして下さい。

基本的にワンちゃんは、口に入れたものを丸飲みしてしまうものなので、多くても少なくても満足度は変わらないのです。ですから低カロリーのおやつなども、できるだけ細かく割って、一カケ一カケを与えて下さい。

しかし、「欲しがるから」とか「喜ぶから」という理由だけで、与えてしまうことだけはやめていただきたいものです。

適度な運動を行うよう心がけましょう

とくにコメントすることはありません。ペットも人間も、やはり運動は必要なんですね。散歩はもちろん、ボールやおもちゃを使って一緒に遊んでやるのもいいですね。

体重を定期的に記録しましょう

いつも一緒に過ごしていたら、徐々に変わっていく体形の変化には、なかなか気づきにくいものです。定期的に体重を計測する習慣をつけ、記録することをお奨めいたします。

もしあなたのペットの標準体重が分からなかったら、かかりつけの動物病院に相談しながら、適正体重の維持を実行するようにしましょう。


大切な愛犬が元気になるサプリ