■ エイジング(有害な毒素の蓄積)

最近になり、有機作物の必要性が説かれ、身体に有害な食品添加物や着色料の廃絶の気運が高まってきていますが、大気汚染の進んだ地球で、農薬が使用された農作物を摂り、添加物や着色料が山のように使われた食品を食べ続けてきた私たちの体内には、残念ながらそれらの有害物質が溜まりに溜まっている状態です。

そうです、私たちは知らず知らずのうちに、身体の中に有害な毒素を取り込まされてきていたのです。

さて、それではそれらの毒素は身体にどのような影響を与えるのでしょうか。

◇ 毒素ってなに?

毒素には、いわゆる「ダイオキシン」といった、廃棄物などを焼却する際に排出される有害化学物質や、魚介類に多く含まれる「水銀」、昔の鉛製の水道管から溶け出した「鉛」、農薬に含まれている「ヒ素」、食品添加物など含まれている「アルミニウム」、煙草の煙に含まれている「カドミウム」などといった有害重金属があります。

体内に蓄積したこれらの毒素は、酵素の働きを制限し、いろいろな体調不良を引き起こすことになります。身体がだるく疲れやすい、なかなか眠れない、肌荒れしやすいといった症状が現れることがありますが、病院で検査をしてもらってもどこにも異常が見当たらない。そんなときは見つからないときは、身体の中に溜まった毒素に起因している可能性があります。

◇ デトックスとは?

体内に溜まった「ダイオキシン」などの有害化学物質、「水銀」や「鉛」、「アルミニウム」、「カドミウム」といった有害重金属を、からだの外へ排出することを「デトックス」といいます。

デトックスの方法には、毒素を排出する食物の摂取、発汗とともに排出する、デトックス用のサプリメントを摂取するといったさまざまな方法があります。

毒素は便や尿、汗などから、排出されますので、腸内環境を整え、いつも便通がいいようにしておくこと重要なデトックス法でもあります。